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積みゲーは消化せず売ってしまうのもアリです 【お金に変える選択肢】

こんにちは、ヨウの研究所です。

今回のテーマは『積みゲーは消化するべきか否か』になります。

ゲームが好きでよく買う方だと、せっかく買ったのに全くやっていないゲームがあったりしませんか?

結論から言うと、積みゲーは消化せずに売ってしまうのも一つの選択肢だと思っています。

▼ 記事の本題に行く前に、軽く私がどれくらいの積みゲー経験があるか紹介させてください。

機種積んだゲームソフトの数
PS4約10本
PS3約10本
PS Vita約10本
ニンテンドー3DS約5本

それでは、ぜひ最後まで記事をお読みください。

目次

積みゲーがあることのメリット、デメリット

まずは、積みゲーがあることのメリット、デメリットを挙げていきたいと思います。

私自身、積みゲーに対してはデメリットばかりでなく、むしろメリットになる場合もあるのではないかと思っているんです。

メリット・デメリット、それぞれ比較して、積みゲーをどうするかご検討ください。

積みゲーのメリット

・プレイする可能性があるゲームを保管しておける
・ソフトが多いほど、プレイするゲームに困らない
・部屋のインテリアの一部になる
・ゲームに囲まれた生活ができる
・いざという時には資金に変わる

積みゲーのデメリット

・収納スペースを圧迫する
・積みゲーが習慣化しやすい
・人によっては自己嫌悪の材料になる
・経済的に苦しくなるかも
・ゲームソフトは新作の方が高値で売れる

積みゲーのメリットとデメリット、それぞれ5つずつ挙げてみましたが、いかがでしょうか。

ぶっちゃけ、積みゲーによるデメリットが気にならないという方は、積みゲーしていても別に問題ないのではないかと思っています。

ただ、少しでも積みゲーをどうにかしたい、という考えがある方は、積みゲーを売るという選択肢を考えてみるのもアリです。

売るとしたらどこで売れば良いの?

積みゲーを売るとはいっても、どこで売れば良いのか悩む方もいますよね。

事実、ゲームソフトの買取を行っているお店や、ネットサービスはいくらでもあります。

実店舗だとゲームショップや古本屋、リサイクルショップ。

ネットサービスだとフリマアプリでの出品や、買取業者への依頼など。

選択肢は多いのですが、個人的には以下のような選び方をしても良いのではないかと思います!

どこで売るかの選び方について(参考程度までにどうぞ)

すぐにでも売って、即日換金したい     ⇒ 近くの実店舗で売る

ネットを通じて良質な買取業者に依頼したい ⇒ ネットで買取業者に依頼する

少しでも高く買い取ってくれる所で売りたい ⇒ 実店舗とネットを比較してから売る

ちなみに私は、某全国チェーン店のゲームショップで、積みゲー約15本を買い取ってもらいました。

積みゲーを全て売ったわけではないのですが、売る本数によって買取金額がアップするとのことで、合計1万円近くのお金を手に入れました。

なるべく早くお金が欲しかったので、実店舗に持ち込んで買取してもらった次第です。

ただ、時間がかかってもいいから少しでも高く売りたい方は、ネットの方が良いのかもしれません。

実店舗が近くにない方もいらっしゃると思いますし、ネットの方がラクに売れる場合もあります。

実店舗とネットをよく比較し、最良の選択肢に出会えると良いですね!

積みゲーを売ったら得られたもの

積みゲーを売って得られたものが、いくつかあります。

第一にお金、第二に収納スペース、第三に心の余裕です。

お金は、売るソフトや本数によっても差は出てしまうものの、それなりに売ればお小遣い程度にはなるのではないでしょうか。

得たお金は外食、娯楽、自己投資などに使えるので、自分を楽しませたり成長させたりすることにも繋がります。

収納スペースは、所有しているソフトの本数が多い人ほど実感できると思うんです。

やらなくなったゲームを売れば、それだけで別のものをしまっておける収納スペースが完成しますよ。

心の余裕は、売るか売らないかの迷いから解放されて楽になるためです。

売る、売らないは自由ですが、積みゲーを売ることは心の余裕に繋がることもぜひ知ってもらいたいです!

まとめ

今回は、積みゲーを無理にプレイせず、いっそのこと売ってしまうのもアリだよという選択肢を記事にしました。

積みゲーを消化するのは時間も労力もかかるので、売るというのは立派な選択肢だと思うんですよね。

もしかしたら、あなたの持っている積みゲーをプレイしたいと思っている人もいるかもしれません。

積みゲーを売るのは、新たなソフトをプレイしたがっている人にとっても、メリットがあると私は思います。

最後に何度も言うようですが、積みゲーを売るか売らないかは自由です。

積みゲーがストレスになったり、過度なまでのスペース圧迫につながらなければ、売らないのも選択肢ですから。

この記事が少しでも参考になれば、私も嬉しく思います。

今回も記事をお読みいただきありがとうございました。 また次回の記事でお会いしましょう!

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